Aria Forte
アリアフォルテ
走りだせ~僕らが叶える夢~
作詞:鈴乃姫苺 作曲:金谷司
さぁ夢に見た世界現実にしよう
僕たちがいつでも全力で
君が悲しい時や苦しい時は
笑顔探すために僕は頑張るよ
僕等は旅の途中で
見つけたんだよ
一人ぼっちでいる君のことを
泣き出しそうな君に
僕らは笑顔になってほしいんだよ
一人じゃないよ
そうさ一人ぼっちの時だってあった
世界が全て嫌になった時も…
叶えたい夢があるなら全力で走れ
みんなの思いを全部一つにして
辛いことがあっても前を向いて進め
輝く未来にするために走りだそう
僕等も辛いことが
ないわけじゃない
だけど逃げず立ち向かってここまで来た
キラキラ輝いて皆に元気を
届けに行くために走り出す
叶えみんなの願い僕らの描く
未来はきっと笑顔いっぱいで
辛いことがあっても僕らがいるよ
星のように光る存在になれるように
前が分からなくなったり迷ったときは
皆の声援追いかけて行くよ
叶えたい夢があるなら全力で走れ
みんなの思いを全部一つにして
辛いことがあっても前を向いて進め
輝く未来にするために走りだそう
みんな一緒に走りだそう
in future
作詞・作曲:金谷司
だけど分かってるのページをめくれたなら
真っ暗だったこの空青く澄みわたっていく
なのに進めないのまだ明日が怖くて
となりで輝く笑顔に押しつぶされていく
新しい服もいつものネイルも
鏡の前でかすむのはナゼ?
手をのばせたならあるはずの君が
今の私には遠くに見えてくよ
降りそそぐ雨が
まだ見ぬ明日を潤すように
涙ばかりじゃ見えないから
降り続いていく雨が
まだ見ぬ虹に変わってくよ
今ここから踏み出せるとき
だから分かりたいの階段をのぼるには
ほんの少しの勇気と過去を見送れる自分
だから進みたいのまた明日は来るから
差しのべられてた両手に手を触れてみた
いつもの制服
二人のベンチも
あなたの前で眩しいのはナゼ?
手をのばすだけで
届くと分かった
その向こう側へ行ってみたいから
吹きつける風が
昨日までの私
消していくよ涙の数だけ
歩けるなら
降り続いてく雨が
君へと虹を作ってくよ
7色の未来へ続く道
降りそそぐ雨に
手を広げて叫んでみるよ
傷の数だけ歩けるから
降り続いてく雨が
君への虹に変わってくよ
7色の未来へ続く道
Asahi Kubo
久保あさひ
見上げる空はいつだって
作詞・作曲:久保あさひ
キレイな歌が唄えなくたって
理想通りじゃなくなって
それでいいんだそのままで
嫌なことがあったときは
違うこと考えた
嬉しいことがあったときは
いつも笑ってたんだ
弱くても大丈夫
強がりなんか聞きたくないでしょ
どんなに高い壁でも
あの空よりは手が届きそうで
毎日歩いてるこの道でさえ
初めてみたいに感じるんだよ
帰り道 夕暮れ
見上げる空は
あぁ いつだって
上手く出来なくたって
失敗してへこんだって
いつかきいと笑って
話せる日が来るから
前が見えなくても
不安ばかりの日々
だけど自分の決めた道
信じたいんだ
空を見上げて想う
この広い景色
いつだって受け止めてくれる
毎日この道を踏みしめて
つまづいて泣いて転んだりしても
立ち上がる強さを
歩き出す勇気を あぁ
何度もこの空に手を伸ばしても
届かないけれど
見守ってくれてる
これからもよろしくね
見上げる空は
あぁ いつだって
Kitsune Umino
海乃月音
Reflection~残響~
作詞:海乃月音 作曲:KuRockma
蒼き星の海で巡り合う
君のうた 奏でる memories
星の軌道 まだ見ぬ理想へと繋がる road
惑う運命(さだめ)さえ 奏で謳う時の旋律(メロディ)
君の手を 今掴むよ 深い闇から
抜け出していこう 「迷わないよ」と
君の声が響く
蒼き星の光 照らし出せ
惑い始めた僕の世界
君の歌と 僕の翼なら
恐れるモノなどないから
響かせて to the previous(その先へ)
月の鼓動 煌めく在処へ繋がる Note
纏う疾風(はやて)さえ叶え 伝う四季の理論(セオリー)
先が見えない道も切り開いてく
この手繋げば「僕を信じて」
君の声が響く
紅き星の光 映し出す
憂い 消し去る白い地図
描き出そう君と僕の世界
We keep on believing a brilliant future
走り出せ その先へ
なくしてた君の歌を見つけに行こう
光る瞳に映る音色は動き出した
見せたい輝き(けしき)が そこにあるから
ここから始まる残響(reflection)
響かせて!
静寂の世界を包み込め
響き始めたこの音で
ZEROから創り出すこの歌は
もう消えるはずはないから
never ending story
始まりを奏でよう
elise
エリーゼ
私のすべて
作詞:SUGI 作曲:CØRY J
華やいだ風が吹く 時間の中で
たおやかに染む 君のぬくもり
二人で歩いて行こうと決めた
あの日の約束 永遠(とわ)へと続く未来
たとえどんなにつらいことがあっても
あなたと二人なら
君を愛しているよ その心 幸せに変える
いつもと変わらない気持ち
それが私の中のすべて
ありふれた日常の 暮らしの中で
輝いている 君の慈しみ
お互い寄り添い 肩を寄せ合い
夜明けの木漏れ日の中 そっと抱き寄せる
たとえどんなにつらいことがあっても
あなたと二人なら
君を愛しているよ その涙 笑顔に変える
いつもと変わらない声
それが私の中のすべて
出会えたキセキの中で つないだ手 離さないでよ
笑顔も 心も
まだ見えぬ はるか遠い未来へ
いつまでも二人で歩いてゆくよ
君を愛しているよ その心 幸せに変える
いつもと変わらない気持ち
それが私の中のすべて
LUXE
リュクス
Remember me
作詞・作曲:CØRY J
朝日が昇るまで 側にいて欲しい
感じた君の温もり とある日曜
季節巡り巡る 僕ら2人なら
凍りそうな冬でも過ごせるかな
サヨナラしては帰り道
もう一度 今日の 笑顔 振り返るだけ
Remember me 大好きな人
一瞬で つのる想い
最初は(僕ら)
ぎこちなかった
君以外 の日常は 止まっている
忘れたくないから 傷跡 KISSした
感じた君の優しさ とある日曜
窓越し際に見える かすかな景色
君のせいで何もかも 手付かずのまま
サヨナラしない帰り道
もう一度 今日の 寝顔 焼き付け おやすみ
Remember me 大好きな人
一瞬で つのる想い
何度も(何度も)
強く想うほど
君以外 の時間は 止まっている
年老いても忘れない 何があろうとも
叫んだ君の名前何度でも
I Love You
Remember me 大好きな人
一瞬で つのる想い
今では(僕ら)
自然になった
君といる 日常は あたりまえ
Captain Pluie
作詞・作曲:CØRY J
海岸(プラージュ) 真夏の 雨は静寂
痛みはそっと Hmm...
雷雨(オラージュ) 消えた 灯火 零落
今昔之感 キャプテン・プリュイ
ねえ このままで 深く 沈んでく 海へ
永遠 流れされていく 渦潮(トゥルビヨン)
船の上は眺めがいいと知った
潮の風は 失った 記憶(メモア)
キャプテン・プリュイ
勇気(クラージュ) 歩み寄れば 遠のく
君との 記憶(メモア) Hmm...
航海(ボヤージュ) 永い旅路は終演
今昔夢想 キャプテン・プリュイ
ねえ このままで 深く 迷い込む 森へ
永遠 惑わされてく 煙霧(ブルイヤール)
船の上は眺めがいいと知った
潮の風は 失った 記憶(メモア)
キャプテン・プリュイ
探し続けていた I want you want you baby
思い出せなくなって Oh baby want you to back
ねえ このままで 深く 沈んでく 海へ
永遠 流れされていく 渦潮(トゥルビヨン)
船の上は眺めがいいと知った
潮の風は 失った 記憶(メモア)
キャプテン・プリュイ
海岸(プラージュ) 真夏の 雨は 降り止む
夕立があがった 青空
Blhite RainMan
ブライト・レインマン
Parallel World
作詞・作曲:Blhite RainMan
誰かに届け次元の枠を超え漂う
平成のメッセンジャー
この瞬間もリアライズ
バーチャルな世界とパラレルワールド
誰かの夢乗せ戦うファイター
お前じゃ見れない目線と
立てないこの舞台
上がれるならここまで来な
We are da 89's
誰が想像したこの未来
自分自身も考えられなかった今なおも現在
変わらないものと変わりゆくもの
移り変わりの中、戸惑いながら
歩み続けた分、叶えた夢もある
だけどその分の代償なにを失って
何が残った?家族、友達、仲間
そばにある環境は研ぎ澄まされた
何が正解で間違いなのか
真実はなに?
未だ暗闇の中、手探りの明日
まだ覚めない夢の中
いつになったら夢は覚めるのか
誰も知らない、わからない、空想?幻想?
空虚な心は居場所探してる
誰かに届け次元の枠を超え漂う
平成のメッセンジャー
この瞬間もリアライズ
バーチャルな世界とパラレルワールド
誰かの夢乗せ戦うファイター
お前じゃ見れない目線と
立てないこの舞台
上がれるならここまで来な
We are da 89's
誰かの話し聞いても上の空
それが精一杯今の自分には
キャパを超えたらシャットダウン
再起動するまでに掛かる時間が
ブラックアウトされた
脳と心に明かりが灯り始めるには
余力もまだその余裕もない
それでも立ち上がり続けるこれもまた性
確率が少しでもあるのなら
それがゼロではないとしたら
その残りの0.0何パーセントでも
やり続けるかな
全然足りないSWAG
だからひたむきに向き合うこの音楽
音を求め続ける、心の奥底はそれに答える
誰かに届け次元の枠を超え漂う
平成のメッセンジャー
この瞬間もリアライズ
バーチャルな世界とパラレルワールド
誰かの夢乗せ戦うファイター
お前じゃ見れない目線と
立てないこの舞台
上がれるならここまで来な
We are da 89's
きっとこれは幻
だけどこれが現実
さまよう毎日
降り積もる白い雪の中に落とした希望は
雪解けの時には見つかるのかな?
過去は過去、今は今
でも過去がなければ今はないから
運命と宿命、背負いながら生きる
言霊、握るマイクに込める
誰かに届け次元の枠を超え漂う
平成のメッセンジャー
この瞬間もリアライズ
バーチャルな世界とパラレルワールド
誰かの夢乗せ戦うファイター
お前じゃ見れない目線と
立てないこの舞台
上がれるならここまで来な
We are da 89's
yoichiro
よういちろう
ALONE
作曲:yoichiro
MEI
めい
SUIREN
作詞・作曲:CØRY J
幸福(しあわせ)を描いてた
君と記憶の片隅 幼き日々が
擦った瞳(め)をこじ開けた
遠く もう戻らない 君を探してた
嗚呼 切ない夜だね
花火も2人とも終わっちゃうなんて
ねえ あのとき 気丈に 振る舞ってた 睡蓮
知らずに ワタシは 今も悲しい スイレン
スイレン
今も悲しいスイレン
私たちの物語(ストーリー)
ここで途切れて頁(ページ)は増えはしないの
熱い瞳(め)の裏に居た
君は嬉しそうにワタシの名前呼ぶ
嗚呼 切ない夜だね
三途の川(かわ)を飛び越えて逝く
黄泉(きみ)の国(もと)へ
ねえ そのとき ワタシに 返事をして 睡蓮
君は言う 「まだダメ」 想い続ける スイレン
スイレン
想い続ける スイレン
離れないで ワタシの側
二度と逢えなくても 愛しい
Saria Arisaka
有坂さりあ
slowly
作詞・作曲:有坂さりあ
カンケイを持って
君に会う日は
後悔が先に立つよりもずっと
なんだか人生を
人並みにぎゅっと
生きられているような
気がするの
ゆっくりゆっくりと
歩調を合わせて
幾つもの時重ねてきた
簡単にはいかないからね
淡々とした日々過ごすこと
それを続ける為なの
会いたいとか愛言葉とか
言えない間柄だから
恋が愛に変わらないように
少しの意味を持った
哀しい天使が
私のもとに降りたの
情熱を持って接すること全て
無意味なものに思えてきた時
私よりもっと君に合う人が
居ることは当たり前の話で
ゆっくりゆっくりと
愛をこじらせて
焦らされることもなくなって
諦めること覚えて
飽きられることも慣れたわ
そんな私嫌いでしょ
最低だって囁かれても
しょうがないことだから今は
恋が愛に変わらないように
少しの訳を持った
狡さ(ズルさ)というものが
私のものになったの
farewell
作詞・作曲:有坂さりあ
感情的に慣れない僕らは
何をどう伝えたら良いのか
云いそびれ続けて
幾つもの時を逃してる
光の速さで
頭の回転が速くなれば
惹かれた君に追いつけるのかな
ああ、そう、ねえ、
待って罪状は無口なことです
ナニをヤリたいだとか
君とイキたいだとか
お口に出すのは
まだ慣れなくて
不明な点を書き出してください
・好きか分からない
・他に好きな人いるの
どれも正解です
ただ理性で抑えてるだけ
仕様がないでしょう?
僕も男なんだから
感情的に慣れない僕らは
何をどう伝えたら良いのか
云いそびれ続けて
幾つもの時を逃してる
光の速さで
頭の回転が速くなれば
惹かれた君に追いつけるのかな
ああ、そう、ねえ、解った
「執行日は内緒にします」
「あたしだけずっと見ていてくれないのなら
寂しさ募った時云い渡します」って
不明な点を書き出していいですか
・君はどうなの
・本音がいつもわからない
きっと正解です
実際は聞けるはずないけど
いつもと同じように
僕は黙ってうなずく
感情的になったら僕らは
今までのようにはいかないから
云いそびれ続けた
言葉は宙に消えていく
光が照らした
身体をむさぼるだけの日々が
惹かれあった僕らの定めかな
感情的になれない僕らは
何をどう伝えたら良いのか
云いそびれ続けて
幾つもの時を逃してる
光の速さで
頭の回転が速くなれば
惹かれた君に追いつけるのかな
Konoha Kinoshita
木下心羽
朝焼けのフィオラ
作詞・作曲:木下心羽
朝焼けに香る 花開くメリア
流星の跡を 辿ってあなたを想うよ
壊れてしまいそうな 痛みを
胸に秘めたその微笑は
蒼い涙に 揺らめき 光に消えるよ
果てのないその祈りを 抱く
あなたを愛してる
凍り付いた哀しみは
朝焼けの中へ 溶けていく
always to love...
...down of light
懐かしすぎるほど 胸を打つ叙情曲
甦る歌声 遠ざかり 夜は明けていく
鏡の中の花のように
水面に映る月のように
儚く 消える
あなたへ この手を伸ばすよ
どうか、虚空の癒えない
傷を この背に預けて
汚れなきその願いは
押し寄せる闇を 照らすよ
彼方へ
遥かなる悠久の空
この身に降り次ぐ雪花
凍り付いた哀しみは
二人を照らすよ
always to love...
果てないその祈りを
あなたの涙も 愛してる
消えそうなその手をとるから
find dear
avec toi...
ガラスの迷路
作詞・作曲:木下心羽
行き交う人の声も
何も聞こえないくらい
泣き出しそうな想いは
真っ白なベールで隠した
そっと 瞳を閉じる
君は 優しい人だから
この手 離していいよ
壊れぬように
本当の心は ずっと
雪化粧の中で眠ってる
この手を取ってもいいの?
ガラス越しの 君の腕の中
想えば いつからだろう?
他愛ない笑顔が見たくて
夜が近づく夕焼け
サヨナラの色は何色ですか?
星が詠う頃
君の夢に 墜ちるよ
時は 廻り始めた
揺らめくように
傷つけてしまうくらいなら
幻の私でいさせて
君の息吹で醒めていく
ガラスの空 砕けていくように
壊れそうな この、言葉で
近づいて 離れては
欠片に 触れるよ
本当の心は ずっと
あてどない迷路の中で
君の名前を 呼んでた
ガラス越しの 君の腕の中
彷徨うよ...
A K D
明ヶ丘公園通
廻る廻るよ
作詞・作曲:CØRY J
もう泣かないで手を繋ごうか
2人ぼっちだから絶対放さない
明ヶ丘公園通 遊んでいた砂の城の王様
寒い夜は 添い寝をしよう
子供の頃 1番近くに居た
最近 ザワザワする心が踊る
愛しい キミのことが頭から離れない
止めて 止めて そんな近くで 見ないで
廻り廻るよ この地球ごと
置いて 行かないで約束したでしょ?
泣いては 笑う 怒っては 笑う巡る巡る 季節
痛み 悲しみなどキミは諸共せず前を向け
明ヶ丘公園通 いつも通りキミとの帰り道
遠い場所で 見守ってほしい
約束だよ 1番近くに居た
最近 ドキドキする心焦がすの
愛しい キミのことが頭から離れない
止めて 止めて そんな近くで 見ないで
廻り廻るよ この地球ごと
置いて 行かないで約束したでしょ?
泣いては 笑う 怒っては 笑う巡る巡る 季節
痛み 悲しみなどキミは諸共せず前を向け
なぜ 忘れられない?ずっと君に片想いだった
幼なじみの関係のまま いたい 勇気だせないの
廻り廻るよ この地球ごと
置いて 行かないで約束したでしょ?
泣いては 笑う 怒っては 笑う巡る巡る 季節
痛み 悲しみなどキミは諸共せず前を向け
廻り廻るよ この地球ごと
廻り廻るよ この地球ごと
明日はどこだ?
作詞・作曲:中川トモキ
描いてたイメージと教科書のすみの落書き
空想が走り出す、追い抜かれては立ち止まってる
夢を見ているだけならさ
追いつけない僕たちここがスタートライン
明日はどこだ?昨日はポッケの中
未来を描いていく星座のように
希望はどこだ?流れ星のように見えなくなる
今を見逃さないでずっと
どれだけの努力と悔しさを募らせたの?
全力前進明日は来ちゃうけど
右か左か決めるのはあなたよ
近づいては、離れていく
壁を越えればまた高い壁、あきらめないでよ
未来はここだ、あなたのポッケの中
あなたが描いていく花のように
私はここだ、いつかの公園で咲き誇ってる
あなたに負けないようにずっと
あなたはどこだ?私はここにいる
いつでも待っているよあの公園で
未来はここだあなたの手の中星屑たち
もっともっともっともっと光るよ!!
動き出した両足を引きずり、
僕は動き出すよ止まらない
笑顔はどこだ?僕の心の中にあるよ
踏みしめて一瞬のその時も
離さないで誰よりもずっと
見失ってしまうその時は
あの星座と花を思い出して